(清水区も静岡県静岡市なのですが、もとも静岡市・清水市に分かれていたので、静岡駅の近くに行く場合、清水区の住民はだいたい「ちょっと、しぞーかに行ってくる」と言います)
用事自体は午前で終わったのですが、特別に妻の許可を得て、夜まで安い珈琲を飲める場所をはしごし(といっても件2件+吉野家ですが)、一人で勉強する時間を確保させてもらいました。(いろいろと宿題が溜まり気味だったので……)
色々なことをひとまず脇に置き、ゆっくりと本を読み、原稿をまとめる時間は、至福の時間でした。
独身時代はこういう日を時々持っていました。今は本当に特別な日だけです。
独身時代を懐かしみながらも、息子に「おやすみ」を言いたくて、夜9時には帰宅。
息子は今日も子どもバイブルを読み、「神の国と神の義を」を歌い、就寝。
独身時代も素晴らしい時でした。
家族が与えられた今も素晴らしい時です。
ライフステージに合わせて、生活スタイルは変わりますが、神さまの恵みはその時その時に、十分にあります。
詩篇23篇 1節, 6節
主は私の羊飼い。
私は乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ
いこいのみぎわに伴われます。
まことに、私のいのちの日の限り、
いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。
私はいつまでも、主の家に住まいます。
先週は友人からチケットをいただき、
家族でタリーズに行くことができました。
再び「イースターラテ」をいただきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿