いまセブンではまっているもの‥‥

いよいよ明後日から日曜学校キャンプがはじまります。

今日は毎年お世話になっている浪漫館の鈴与さんで、キャンプ保険の手続きをしてきました。いつも本当に丁寧な対応をしていただき、恐縮です。

キャンプの準備は少しずつ進められていますが、ブログは小休止中。

1週間ぶりの投稿なのに、大した内容ではありません。

いま食べ終わったセブンイレブンの「京風きなこのわらび餅」です。

実は、ここひと月ほどはまっています。

セブンシューのようにいつも置いてあるわけではないのですが。また、いつまでも置いてある商品ではないと思うのですが、一口食べて「なんだこれ!」（いい意味で）は（青年たちの勧めで食べた）セブンシュー以来の衝撃でした。

値段もリーズナブルで、おすすめです。

近況いろいろ

暑い日が続いていますね。

教会では8月2〜4日の日曜学校キャンプに向けた準備が進められています。

レクのチーム分けをしている二人。

今年は西湖周辺でレクを行います。楽しい時間になりそうです。

教会はペンキ塗りが終わりました。

先週月曜日にワークデイを実施しましたが、まだ塗り残しがありました。

水曜日に教会に行ってみるとビックリ。

カラーリングが変わっていました^^;（窓の下の部分が黄色になっています）。

イメチェンをして60周年記念集会に備えます。

教会からの帰り道。

このあたりの町並みが大好きです。

最近、どんどんこの町が好きになってきています。

確かに「他県から来た人を連れて行きたい！」という場所はあまりないのですが……。

好奇心が強いので、いろいろな町にいくのが好きです。

でも、帰ってくるたびに「やっぱこの町だなぁ」と思います。

生まれ育った地元なので、当然といえば当然ですが……。

教会で地元愛溢れるこの町の機関紙のようなモノを出したいなぁ。

久しぶりのワークデイ

今週月曜日に「ワークデイ」を実施しました。

男たちは足場を作って、教会のペンキ塗り作業。

女性たちは談話室の清掃、図書の整理などなど……。

暑い一日でしたが、ワイワイと語り合いながら、楽しく作業しました。

以前のワークデイは確かもっと少ない人数だったので(3名程）

一緒に作業できる仲間がいるということ、とても幸せです^^

2018年 サマーキャンプ 下見（2回目）

暑い日が続いていますね。

1歳の息子も、まだ喋ることはできませんが、「暑い」はという単語はわかるようです。

大人が「暑いねー」と話していると

満面の笑みで「あっつ・あっつー」と喋り出します。

昨日は、8月のはじめに予定している子どもたちのサマーキャンプの下見に出かけてきました。

キャンプ場のある「朝霧」に着くと、とても涼しい^^

暖かいものが食べたくなるくらいで、打ち合わせ後の昼食はラーメンに。

ミシュラン１つ星のラーメン点「蔦」の醤油ラーメン。

セブンのカップラーメンですが。

カップラーメンはこういう時にしか食べられないので……。

午後は、レクリエーション時に訪問予定の「西湖いやしの里・根場」を再訪。

この間の下見の時には気づかなかった「有形文化財・旧渡辺住宅」を見学。

渋いですね。

貸衣装のお店。

日差しも強くなってきて、だいぶ暑くなってきました。

キャンプとは関係ありませんが、 最後に白糸の滝で涼みました。

ずいぶんと久しぶりにきました。

子どもの頃、好きな場所でした。

サマーキャンプまで、あと半月。

感謝なことに沢山の申し込みがあり、賑やかなキャンプになりそうです^^

伝道所：2018年 初夏の特別集会

 7月8日(日)、清水教会の伝道所である千本浜聖書バプテスト教会(沼津)で特別集会が開催されました。

今回の特別集会の講師は神学校で机を並べた同期の牧師。

懐かしい思いを抱きながら、丁寧に語られる聖書のメッセージに耳を傾けました。

息子のめんどうを見ていたので、落ち着いて聞くことはできませんでしたが……。
いつもは妻が子どもの相手をしてくれているので、こういう時くらいは私が担当します^^;

明日は、いつも参加している研究会に参加するために、東京に行きます。

桜橋駅から新宿まで、直通バス一本で行けるので、助かります。

明後日は「サマーフェスティバル」なので日帰りで帰ります。

土曜日がとても楽しみです^^

6月後半のイベント

あっという間に7月です。

6月もいろいろなことがありました。

6月後半は友人の結婚式に横浜に行ってきました。

横浜に行くときの楽しみの一つは、サイービスエリアです。

上りは、海老名も、足柄も美味しいものがたくさんあります。

最近のお気に入りは、海老名の海老まん。今回は妻と一つずつ買ってしまいました。

おすすめです。

ちょっとおめかしをしています。

雨の中の結婚式でした。

つい「あいにくの雨」といってしまいがちですが、雨の日も好きです。

雨の結婚式は、落ち着いた雰囲気で良いですね。

そういえば、私の結婚式も雨でした。大雨の一日でした^^;

結婚式は夫婦としての初心を思い出すことができるので、良いですね。

月末には、教会の青年たちに、1歳の誕生日をお祝いしてもらいました。

息子だけでなく、パパ・ママも心に覚えてもらえて、幸せです。

美味しくいただきました。

シェ・ヒロは清水の誇りですね。

1際になった息子。

彼のベビーベッドはおさがりには出せなさそうです……。

しかし、主の恵みは

日曜日、教会でひとりの姉の告別式（葬儀）がありました。

　※ 姉＝姉妹：クリスチャンは互いを「兄弟・姉妹」と呼び合います。

私も、赤ちゃんの頃からお世話になってきた姉の告別式でした。

半世紀以上も前から教会におられた姉。

日曜日の朝ごとに、教会に行けば姉と会うことができました。

実の孫のように可愛がってくださいました。

だから「もう地上では会えない」という実感が湧きません。

日曜日に教会に行けば、また会えるのでは、と思ってしまいます。

姉と、最後に教会で一緒に過ごせたのは今年の4月29日でした。

その日は清水教会にとって大切な日でした。

姉が最後に出席された集会は「牧師就任式」。

45年以上もの長い間、清水教会を牧者として導いてこられた道下師が牧師としての任を終える時、若く未熟なこの者が新たな牧者として選任される時、その時を、姉はその優しい眼差しで、しかと見届けてくださいました。

バトンを託されたような思いを抱いています。

のこされた私たちは、神に嘉せられたその信仰の歩みを、受け継いでいく必要があります。

天国での再会に思いを馳せつつ。

人の日は、草のよう。

野の花のように咲く。

風がそこを過ぎると、それは、もはやない。

その場所すら、それを、知らない。

しかし、主の恵みは、とこしえから、とこしえまで、

主を恐れる者の上にある。

主の義はその子らの子に及び……

詩篇103:15-17