2018年12月21日金曜日

アナログ人間

最近「アナログってすごい」をよく言っている気がします。

寒い時期、部屋を温めてくれる電化製品はありがたい存在です。

教会にもエアコンはありますが、各部屋にはないので、石油ストーブや電気ストーブを使うことがよくあります。特に冷え込む朝晩は、その威力に驚かされています。
高価なエアコンよりも、一気に部屋を温めてくれるからです。

私が普段仕事をしている部屋は、小さな2000円くらいで買った電気ストーブ一つでポカポカです。

数ヶ月前まで住んでいたアパートのお風呂には、スイッチ一つで適温のお風呂を沸かしてくれる最新機能がついていましたが、引っ越しをした新しい住まい(築30年)は、火をつける機械(一種の給湯機?)を使ってお風呂に貯めた水を温めなければなりません。最初なかなか慣れませんでしたが、明らかに電気で沸かすよりも高速で水を温めてくれます。その威力に驚いています。

少し話が飛びますが・・・

何かを書き記す時、パソコンでタイピングするよりも、鉛筆でノートに書いた方が記憶にも残り、また良いアイデアが思い浮かぶような気がします。

本も、パソコンやiPadで電子書籍を読むよりも、印刷された本を読む方が、頭に入ってくるような気がします。

なので聖書も、電子版を持っていますが、ほとんど使っていません。

確かに、デジタルにおける技術革新は、私たちの生活をより豊かに、より便利にしてくれているように思います。デジタルなモノに助けられるていることは多くあります。でも、昔ながらのアナログな道具の普遍性、使いやすさに関心させられることも多くあります。

新しいもの好きのミーハー(古い表現ですが・・・)な私は、つい最新技術を求めがちです。

色々なものに目移りしたり、流行に流されたりしてはいないかと自問する者です。

最新ではないけれど、変わらないもの。
革新的ではないけれども、使いやすいもの。
特別ではないけれども、信頼できるもの。

仕事道具も、生活用品も、また考え方も、

もう少しアナログを大切にしてもよいのではないか、と思わされています。


我が家一のアナログ人間


クレヨンを握って


黙々と

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