2012年7月6日金曜日

ポール・バスデン著 『 現代の礼拝スタイル 』

礼拝、特に礼拝賛美に関して学ぶために以下の4冊の本を新たに購入。


今週は2冊読めました。

その内の1冊は……

ポール・バスデン著 『 現代の礼拝スタイル:その多様性と選択を考える 』

以前から問題意識を持って教会の皆様とも分かち合ってきた内容、牧師とも検討を重ねてきた課題が、面白いくらいそのまま採りあげられていて驚きました。もっと早く読んでおけばよかった、と思うくらい……。(今日もスタッフ会で検討する時を持ちました)

著者バスデン氏は、まず現代おける礼拝スタイルのタイプを5つに分類して、それぞれの礼拝内容を提示し、自身の評価を加えています。この評価がとても適切、そしてコメントが痛快です。どれか1つの礼拝スタイルを絶対視するのではなく、それぞれのスタイルの「短所」「長所」を客観的に評価する姿勢には好感が持てました。紹介されている実例や浮かび上がってくる課題に対する提言も具体的で示唆に富んでいました。

バスデンによる礼拝スタイルの分類は……

① リタージカル・スタイル Liturgical
② トラディッショナル・スタイル Traditional
③ リヴァイヴァリスト・スタイル Revivalist
④ プレイズ・アンド・ワーシップ・スタイル Praise & Worship
⑤ シーカー・サービス・スタイル Seeker

名称だけ羅列してもよくわからないかもしれませんが……これまでの清水聖書バプテスト教会の礼拝はトラディッショナル・スタイルを基盤にリヴァイヴァリスト・スタイルの要素を採り入れた内容であったと分析することができます。

今、教会では、ぶどうの枝聖書学校の時間等を用いてこれからの教会の礼拝のあり方を考える時を持っています。関連してくる内容ですね。今回学んでいる内容も次回のぶどうの枝聖書学校の席でシェアしたいと思いますので、ご期待ください!

もう一冊読んだ本は……

天田繋著 『 礼拝賛美のこころえ:共に喜ぶ礼拝を 』

この本もまた一味違った味わいがありました。
特に賛美における「言葉」と「メロディー」との関連性。その関連性から来る翻訳に関する提言(新たな作詞レベルの意訳のススメ)が興味深かったです。

次の機会に内容をシェアします^^

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